音量の視覚化(再掲)
サウンドの音量(ボリューム)とグラフィックスを関連づけてみましょう。
let sound, analyzer; function preload() { sound = loadSound('test.mp3'); } function setup() { createCanvas(400, 200); analyzer = new p5.Amplitude(); sound.pause(); sound.loop(); analyzer.setInput(sound); } function draw() { background(0); let rms = analyzer.getLevel(); fill(255,0,0); ellipse(width/2, height/2, 10+rms*200, 10+rms*200); }
総合課題2: 上記のサウンド再生ソフトを改良し独自のデザインにする。 ただし以下の機能は全て必ず実装すること。 画面のサイズや画像の配置は自由とする。 ・サウンドデータを3種類以上使用する。 ・外部から取得した画像(JPEGデータや、PNGデータ)を1種類以上(背景含む)使用する。 ・サウンドの音量で独自に用意した2種類以上の画像を変形させる。 ・背景画像を用意し配置する。 課題発表:12月16日(木)授業内で発表してもらいます